神棚用のお札とご祈念でいただいたお札のお話

お札について お札にはいただいてくる神社の神様の波動が入っています(神様が宿っているわけではなく)

神様の御神気が入っています、守りもそうです お守りにはいろんな効果が用途によって分かれていますが健康、学業、縁結びなどなど 基本神様の御神気を携帯できるように肌守りとして持って歩けるようになっています

通常1年と言われていますが体感的にはお守り半年、おふだ1年かなーとおもいます 神様の御神気バッテリーな感じですね

お札を家で目線より高い所に置いて御神気をいただくことと、神棚にお札をおまつりすることは少し違います神棚にお祭りには、榊一対、お塩、お酒、お水、お米(うちはご飯)お燈明(ローソク)天井には上に部屋がある場合は雲貼ります そして 毎日 祝詞、般若心経をあげさせていただく 神様が向かって右側の榊を依代にされて家の役はらってくださる だから右側が枯れるのは正解でーす。

お札に立ち寄ってくださる これが神棚ですね直通の糸電話な感じかなー(笑)

忌中に神棚じまいはこのレベルの神棚となります神棚がなくても、おふだ立てにたてて、神様にお話しされたりお祈りされたりすると、御神気があるのでただお話しするよりも繋がりやすいですし(携帯の電波とばしてる感じ?

何回かおふだの神社にお伺いすると神様に覚えていただきやすくなります^_^

お社がなくても大丈夫ですが神様に寄っていただくにはやはりお社があるほうが良いかもです

お家におけるお札は7枚までにしたほうがよいと聞いてます 御祈祷などでもいただきますがいただいた時の置いたままは神様にしつれいですのであまりお勧めできません お寺でいただくお札と神社でいただくお札はわけてくださいーなかなか 難しいですが おふだ置いただけでは神棚にはなかなかなりませんので もったいないです

できたら お家に寄っていただきたいものですねーしかし なかなか 神棚お世話大変ですし出来る範囲からやっていただいたらいいのかなーと思います 

御祈祷していただいたおふだは祈念が入っているので神棚にしたい場合はそれ用のおふだを購入するほど良いです

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